「名乗り出て」と塩村都議 男性優位、議会体質も批判

47news:「名乗り出て」と塩村都議 男性優位、議会体質も批判

要約

東京都議会のセクハラやじ問題で、塩村文夏都議(35)が24日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し「発言したのは1人だけではない。再発防止のため名乗り出てほしい」と訴えた。塩村都議は、都議会の対応について問われ「問題を大きくしたくないんだという印象を受けた」と指摘。「女性議員は少なく働きにくい。男性のスタンダードで(物事が)進んでいる」と述べ、男性優位の体質を批判した。

疑問

なぜこのような幼稚なやじをとばしたのか。

考え、主張

都議会にしろ国会にしろ、幼稚なやじをを飛ばす暇があるなら、少しでも有意義な意見を出してほしい。
なので私は議会の途中に飛ばすやじに関する規制を作り、議論のしやすい環境を作るべきだと考える。

その他

特になし。